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オープンカーの雨漏り、イタ車の錆について

日々雑記

こんにちは、チコットです!

雑談で車の話になるとオープンカーやイタ車をお勧めするんですが、「オープンカーって雨漏りするの」、「イタ車の塗装やサビは大丈夫なの」って聞かれます。

私の経験と考えをちょっと書いてみました。

雨漏りは対策できる

雨漏りは大体接合部、キャンバスの縫い目から漏ります。買った当初は大丈夫ですが、経年劣化で閉まり具合・パッキン・キャンバス生地が緩んできます。雨天走行時に漏ってきたら一旦屋根のある所に停めて、拭く⇒接合部の甘いところには紙を詰めて、防水スプレーを吹く。縫い目にもスプレー、で何とかなります。夜停めいてるときの雨が心配なら、屋根の部分だけカバーかければいいです。大きめのビニール袋を開いて、屋根全体を覆って、紐で前部はミラーと結んで、後部はタイヤハウスにひっかけてやれば風にも飛びません。

すぐには雨漏りしないけどいずれ漏る。でも何とでもなります。

いまの塗装はそんなに悪くない

海辺に停めっぱなしとか傷を放置とかしなければ色褪せや錆はそうそう発生しないです。

サビが発生しても最近は良い錆取り剤があるので大丈夫。

むしろ注意したいのは

  • サイズの合わないカバーはかけない
  • 畑の近くの駐車場は避ける

ガバガバのカバーは風にあおられてボディを擦ります。んで小傷が増えます。まぁコンパウンド剤で磨けば消えますがメンドイす。腱鞘炎になりますよ。

潮風も大敵ですけど、畑の肥料も車をサビさせます。だから畑に近い駐車場ってちょっと安いんじゃないでしょうか。

いま私の車が錆だらけの理由

私のはすっごくサビています。原因は、畑が真横、気持ちの変化、です。

畑の肥料を大量に吸い込んで猛烈にサビていくことはわかっていましたが、私は購入時に、

<動力系操作系機関が大事なんでメンテはそっち重視、錆なんてボディごと代えちまえばいい>って思っていました。だけど何故だか古いボディを捨てることにためらいが出てきました。

長く乗り続けていると考えが変わってきます。

いまは、ボディ・車体こそが車なんじゃないか。貴重な経験・思い出は車体に付いているもので、これを捨てることはン10年の記憶を破棄するのと同じかな、って考えです。

この車体に乗って各地に行き、人に会い、いろんなものを見聞きしてそれを人に話しました。この車がきっかけなので、車体が<メモリーの一部>になってしまった感がありまして。車=ツールなら、<大事なのは動力系操作系。車は走ってナンボのもの>で終わってくれるんですが、メモリー機能も付いちゃうと破棄しづらいですねぇ。

この車種に飽きて買い替えるなら、経験も記憶も踏ん切りがついていると思うんです。はい、ここまでねって。でも車種にも、今の車自体にも飽きていない。錆でボディを捨てるのに変な罪悪感が起きたというか…

やはり自分が年取ったこともあります。本質は変わっていないのに見た目が変わったから捨てんのかよって、自分がされたらいやなことを車にするのもなぁ。

メカさんに車体修復&再塗装を相談したら「100万じゃすまないと思う」って。ま、ちょこちょこ直していこうかな。

まとめ?

前にも書きましたが、国産の屋根の開かない車はとても優秀です。優秀な車を否定はしません。故障しないで確実に走ってくれるなんて、こんなにありがたいことはありません。「個性がない」なんて言ったらバチが当たります。

それに比べるとオープンカーもイタ車もちょっと問題はあります。でも雨漏りも錆びも、何とかなります。それにいろんなことを「考えさせてくれる」、車以上の存在にもなります。特にイタ車は長く付き合うと、動物っぽいというか人間臭い面が出てきて面白いですよ。 多くの人に、乗ってもらいたいです。

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